柿渋染め前掛






自然の循環のしくみに寄り添いながら、自分の手足を動かし、知恵を働かせ、丁寧に紡いでいく日々の暮らし。自分の手で田畑を耕し、自然の恵みに感謝して薪を取り、生活に必要なものは自分の手で作り上げていく。

そんな八ヶ岳での暮らしを支えてくれているのが、この柿渋染めの前掛。ガーデニング用の前掛をデザインし染物屋に作ってもらったことをきっかけに、10年間使用を続けても全く破れなかったその丈夫さに惹かれ、ならば自分たちの手で作ってみようと完成したのがこの前掛です。伝統的に前掛けの生地として利用されている帆布に、江戸時代より番傘や酒袋をはじめ様々なものに生かされ重宝されてきた柿渋を使って染め上げました。

丈夫な帆布に防水、防腐効果のある柿渋を五度染めすることで、強度が増し、革のように擦れや破れに強くなります。しなやかな布は腰に巻いても動きやすく、物を持ち上げたり抱え込んだ際に、汚れや怪我を防いでくれます。紐は真田紐を使用しており、縦糸と横糸で織り上げてあることから伸びることがなく、結びなおしにも強く丈夫です。



庭仕事や家事など、男女問わずどんな作業にもお使い頂けます。最初生地が多少ごわつきますが、使用するうちにしなやかになっていきます。摩擦や洗濯により色が薄くなる場合があります。洗濯の回数は少なめに、する場合は手もみ洗いを行って下さい。使い込むほどタンニンの色が日に焼けて味わいが出てきます。


布の左上部分にソイルデザインのタグがついています。

-サイズ:丈56cm、幅50cm、紐の長235m
-素材:8号帆布、柿渋
-生産地:山梨県北杜市
-生産者:ソイルデザイン
・ 型番
10003
・ 販売価格

6,696円(本体6,200円、税496円)

・ 購入数